【白井市】2025年1月14日オープン。大人もこどももごほうびに食べたいホイップたっぷりのクレープ。
2025年1月14日(火)、ごほうびクレープがオープンすることを知り、オープン当日、早速お店でお話を聞かせていただきました。ありがとうございます。
ごほうびクレープの場所は?
西白井駅徒歩1分のシェアキッチン、アンズハウスです。アンズハウスのマスターは元々、小学校の先生をされており、店主さんもご家族が担任をされたご縁があるそうです。
船橋や白井のクレープ屋で経験を積まれた店主さんが、その経験を生かして、自分でもお店を始めたいという思いをマスターに相談、まずはシェアキッチンから、ということで、毎週火曜・木曜の営業を予定されています。
店名の由来
ごほうびクレープという店名の由来についても、伺いました。「お子さんでも大人でも、がんばったねの自分自身へのごほうびにクレープを食べに行こう、となると素敵だなぁと名付けました。」と教えていただきました。甘いクレープを食べて、思わず笑顔になれそうですね。
ミニクレープのBOX販売も前日までの予約制で販売されています。種類が選べるそうなので、手土産などにも喜ばれそうです。
メニュー
メニューは、ベースとなるクリームがカスタード、ホイップクリーム、そしてちょっと珍しいチョコミントから選ぶことができます。チョコソースはキャラメルソースにも変更が可能です。ホイップ抜き、ソース抜き、少な目など料金はそのままですが、カスタマイズが可能です。
冬季限定いちごメニューにも、チョコミントが選べたので、イチゴチョコミントをお願いしました。
クレープができるまで
クレープができるまでを、遠くから撮影させていただきました。たっぷりのミントホイップがしぼり出された上に、いちごが並べられていきます。
チョコソースがかけられていきます。チョコミント好きにはたまらないですね。
クルクルっと巻いた後、さらにその上からもホイップとチョコソースをかけて下さるので、ボリューム満点です。実際に食べ進めるとたっぷりのホイップとチョコのチョコミントにどっぷり浸ることができます。いちごが入っていることで爽やかにいただくことができました。
今後は
今後どんなメニューをされる予定かも教えていただきました。現在考えているのは、同じくアンズハウス前で出店されている石焼きいも一楽の焼き芋を使ったメニューも予定されています。
バレンタインが味わえるもの、そしてモチモチの生地と相性の良い白玉も今後追加予定だそうです。これから、ごほうびクレープを楽しみに、新年も色々なことに取り組む励みになりそうですね。
2025年1月14日オープン、ごほうびクレープが入る西白井駅前のシェアキッチン アンズハウスはこちら↓