【鎌ケ谷市】日本に古来から伝わる大麻飾りと直傳靈氣。どちらも日本の精神性を大切に守り伝えられています。
鎌ケ谷駅西口から徒歩3分。さろん地球家族では日本伝統の手当て療法である直傳靈氣(じきでんれいき)の施術が受けられます。伝統的な大麻飾りも一つ一つ手づくりされているということで、永盛正広さん、由記子さんご夫妻からお話を聞かせていただきました。ありがとうございます。
大麻飾りとは

日本では古来より、下駄の鼻緒や衣類、畳糸、建材、漁網や酒の搾り袋、花火の火薬などとして大麻が生活の中で広く使われていました。現在でも、横綱の土俵入りの時のまわし、神社のしめ縄、天皇が即位後に行う大嘗祭(だいじょうさい)で使われる麁服(あらたえ)など神聖なものとしても使われ続けています。
元々はこうした生活に根差したものだった為、広く日本全国で栽培されていました。戦後にできた大麻取締法という法律で、栽培等も許可制となりました。現在でも神事などで使われる為、許可を受けた一部の農家でのみ栽培が続けられています。

大麻飾りなどに使われる繊維の部分は精麻(せいま)と呼ばれ、法律で規制されている部位ではありません。天然の繊維ですが、神々しい光沢があります。お札にも神宮大麻と書かれているように、神様の依り代として用いられていたので、神棚の代わりに家や店舗などに飾られる方もいるそうです。
上品な輝きが感じられます。

由記子さんは大麻飾りを作る職人として認定を受け、制作に取り組まれています。大麻飾りは1点1点、精麻から手作りされています。

大麻は耳飾りとして身につけることもできます。イヤリングやピアスは天然石や飾りのモチーフなどがついていて、普段でも使いやすいと人気があるそうです。アクセサリーは毎月第一火曜に開催されている鎌市Life(会場:鎌ケ谷ダイニング カフェ レコルト)での販売も3月に予定されています。
直傳靈氣は日本発祥のもの

提供:永盛様
正広さんが施される直傳靈氣は元々、日本で生まれました。嫁入り道具の一つとして習う方もいるほど、生活に深く根付いていました。その後海外でレイキとして広まり、逆輸入のような形で日本でも近年改めて少しずつ広まっているそうです。手をかざすのではなく、直接手を当てる施術です。強く押したり揉んだりすることはありません。

提供:永盛様
直接手を当てて施術するだけでなく、「遠隔」と呼ばれる、離れた場所の方に施術することも可能です。遠隔の場合も施術中から体が休む状態になるため、しっかりと身体を休めた状態であることを確認してから、行います。
勾玉などのワークショップも

正広さんは勾玉を作るワークショップなども開催されています。以前に実際に体験された方の写真も撮影させていただきました。ありがとうございます。自分で作った勾玉は愛着が湧いて、自分を守ってくれる存在として愛用されている様子が伝わります。

勾玉と聞いて筆者がイメージするのはヒスイ色のものでしたが、花びらが舞うような様子を表現したものや、静かにお花が生けられているようなものもありました。精神を高めて一つ一つ大切に作られているので、大量生産はできませんが、こちらもマルシェなどに数量限定で並ぶ予定です。

直傳靈氣も大麻飾りも日本に古くから伝わるものですが、なかなか現在では体験することができない希少なものとなってしまいました。今後もワークショップやマルシェなどの参加を予定されています。
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