【白井市】北米で店主自ら買い付けした古着が並ぶLull Store。ゆったりとした店内で心行くまでお気に入りを探せます。
木下街道沿いのセブン-イレブン 白井神々廻店裏の古着屋Lull Storeにて、お話を聞かせていただきました。ありがとうございます。
白井にあるからこそのゆったりとした空間

Lull storeは2025年11月に、店主さんの地元白井でオープンしました。恐らく2026年3月現在、白井市にある古着屋は2店舗。どちらも地元も古着も愛する若者が立ち上げたお店です。こちらの店舗は元々バイク屋だったそうで仕切りのない広々とした空間が広がります。

最寄り駅は北総線小室駅ですが徒歩35分程度かかるので、お車での来店を激しくおススメされています。店舗前の砂利スペースはもちろん、セブン-イレブン側の舗装されたスペースにも駐車が可能です。

店内には、店主自ら北米で買い付けたアメリカ古着を中心に雑貨やユーロ古着が並びます。お客様は男性が多いそうですが、ご夫婦やカップル、ご家族連れで来店されて、ダボっとした着心地が好きでメンズのSサイズを選ばれる女性の方も少なくないそうです。
古着について語りたい人も、静かに選びたい人も居心地の良い空間

店内はゆったりとしているので、時間をかけて自分の好みに合うものをじっくり探すことができます。もちろん、店主さんに色々質問したい方や年代や古着について語り合いたい方もたっぷりお話することができます。

洋服のタグのデザインは、年代や国によって仕様が異なる場合があります。軍で使用されたもの、一般のもの、製造された当時に伝えたかったメッセージ等がタグから読み取れるものもあります。
写真は大きな文字がタグいっぱいに書かれていますが、年代によっては小さな文字のタグもあるそうです。書かれているタグを見ていつ頃製造されたものかが分かるのも古着の楽しみですね。店主さんは「いつ作られたなどにこだわらず、好きな服を着るのが一番ですよ」とにっこり笑って古着に詳しくない筆者にも優しく教えてくださいました。
手編みの作品も並びます。

店内には、手編みの帽子やシュシュなどの小物も並びます。ひと回り小さい帽子は、お子さん向けに作られています。店主さんが買い付けに行っている間にお店に立つご友人の作品です。今後二人でお店に立つことも増えるそうで、 お二人とのやりとりも楽しみですね。
商品が並ぶテーブルに掛けられている大きな編み物は、古着の雑貨として購入されたものとのことです。店内は明るい色、落ち着いた色と様々な色があるのですが、自然とあたたかみのある雰囲気でくつろぐことができます。
香りを楽しむ制汗剤も

アメリカ発の制汗剤として香りを楽しむ方に人気のOld Spiceも販売されています。現地で販売されている50種類以上の中から、店主さんが実際に香りを確かめて選んだものが並びます。スティックタイプで長く使え、さらに香りが持続すると学生から女性まで幅広い層に人気があるそうです。

まだ寒暖差の残る3月だったので、アウターやニットなどが多く並んでいましたが、これからTシャツなどの割合も増え、店内も少しずつ季節が移り変わっていくそうです。
ひとやすみしてみては

店名のLull StoreのLullは、一服、ひとやすみというような意味で使われる言葉です。お店のロゴは、店主さんがカナダで足繁く通ったコーヒーショップのロゴに影響を受けて作られました。

同じものが大量に並ぶことはない古着の世界。人気のブランドはすぐになくなってしまうことも。Lull Storeでのんびりした時間を楽しんでみてはいかがでしょうか?※掲載した写真はすべて撮影した3月16日時点のものとなります。







