【鎌ケ谷市】20年以上季節ごとに変わるパンや限定の「大仏」焼き印入りのパンが並ぶサンエトワール鎌ヶ谷大仏
2024年3月に豚丼屋TONTON鎌ヶ谷大仏もオープンした、鎌ヶ谷大仏駅にあるパン屋さん、サンエトワール鎌ヶ谷大仏でお話を聞かせていただきました。ありがとうございます。
サンエトワール鎌ヶ谷大仏は、この場所にオープンされてから20年以上日々、通勤や通学時にちょっと立ち寄れるパン屋さんとして親しまれています。
3月の店内では、春爛漫パンフェアが開催されていました。
春らしい桜の花びらの形をした桜あんぱん、桜餡クロワッサンなど、キレイなピンク色の春限定の商品も並びます。
そら豆と小エビのフォカッチャも、春に旬を迎えるそら豆を使ったパンで、鮮やかなグリーンが目にもさわやかです。
春にははちみつフェアも開催されています。
はちみつを使ったはちみつバターパンは、サクじゅわっと焼き上げました、と書かれている通り、ふんわりしたパンにバターが美味しそうです。はちみつのクイニーアマンも香ばしいいい香りが漂います。
店内では、パンやサンドイッチ、コーヒーなどを購入して、イートインで楽しむこともできます。
店内を奥に進むと、大きな窓から、路線バスが停まる所、鎌ケ谷市内を見ることができます。のんびり景色を楽しみながら、パンをいただけるのは嬉しいですね。
店頭には、季節ごとに変わる季節のスイーツも並んでいました。春らしいピンクや鮮やかな黄色がもうすぐそこまで来ている春を感じさせます。
話題のミルフィーユブレッドも並んでいました。
季節限定の商品の他にも、定番商品も様々な種類が並びます。
撮影に伺った日は、機器の故障で焼き印がない珍しい日でしたが、プレミアムあんぱんには、鎌ヶ谷大仏限定の「大仏」の焼き印が入っています。新商品のプレミアムこしあんパンも、同じく「大仏」の焼き印が通常入っています。日本国内のサンエトワールの店舗は、それぞれ、限定の焼き印が入っているとのことなので、違う街でも見かけた時は探してみるのも楽しそうです。
鎌ヶ谷大仏駅で、朝ごはんやランチのパン、イートインも楽しめるサンエトワール鎌ヶ谷大仏はこちら↓