【鎌ケ谷市】30代でも他人事ではない認知症。オレンジ体験ひろばでは体験やクイズなどを通してどなたでも楽しく学べます。
2025年10月19日(日)アクロスモール新鎌ケ谷でオレンジ体験ひろばinKAMAGAYAが開催されます。担当者様よりお話を聞かせていただきました。ありがとうございます。
オレンジって?

認知症のサポートに取り組む方々はチームオレンジとして鎌ケ谷市内でも各地域で活動されています。オレンジは認知症の方やそのサポートをする方たち共通のシンボルカラーとして使用されています。

今回のイベントは、40代前後の世代が中心となって企画されました。認知症はまだ遠い未来と思っていた所、2040年に鎌ケ谷市は65歳以上の老年人口が約3分の1になる見通しであること、認知症は「3人に1人が当事者または予備軍」と言われるほど身近な社会課題であることを知り、もっと多くの人に知ってもらいたい、と企画されました。
大人もこどもも楽しみながら

提供:一般社団法人鎌ケ谷青年会議所
ただ認知症のイベントと聞くと、難しそうかな、内容が重たそう、、、などと感じる方もいらっしゃるかもしれません。今回のイベントでは、楽しみながら参加できる体験型の企画が予定されています。1つ目はVR認知症です。認知症は物忘れなどのイメージが強いですが、日常の車の乗り降りなどをビルの屋上から移動するように感じるなど様々な症状があります。認知症の方がどんな風に感じているのかをVRゴーグルをつけて疑似体験することができます。

提供:一般社団法人鎌ケ谷青年会議所
2つ目は脳体力テストです。なかなか自覚しづらい認知機能の変化をタブレットを使って質問に答えるだけで、チェックすることができます。日常生活をもっと前向きに自分らしく過ごす為に、どの世代の方もチェックを受けることができます。
子どもたちのイラストが実際のカードゲームに

3つ目は、プロのボードゲームクリエイターのいせごんさんの全面的な協力と、カード印刷の株式会社プレス・トークの全面協賛もあり、このイベント参加者もオリジナルカードゲームの制作体験ができます。認知症予防にも、コミュニケーションはとても大切です。ゲームを通して、質問に答えたり、連想したり、早口言葉を言ったりして、お互い楽しく認め合う、新しいカードゲームが今回のイベントを通して制作されます。

お子さんが参加するのは、引いたカードに記載する質問を考えることと、カードの裏面の絵柄のデザインをすることです。自分が考えた項目がゲームの一部になり、デザインが商品となる貴重な体験です。仕上がったカードゲームは、後日老人ホームへの寄贈が予定されています。また制作されたお子さまにも一人ひとりにもプレゼントされます。(当日送料のみ500円がかかります。)参加申し込みはこちらから。

当日は看護師、社会福祉士の専門家による相談ブースも設置されます。まだまだ当事者だけの問題と思われがちですが、誰にとっても無関係ではありません。このイベントをきっかけに、認知症について一緒に考えてみませんか?
会場:アクロスモール新鎌ケ谷2階 エスカレーター前(住所:千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷2丁目12−1)
参加費:無料(カードゲーム制作体験のみ、事後の発送のため送料500円 抽選50名)
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