【鎌ケ谷市】鎌ケ谷市で個人がされる唯一の水田『かば田んぼ』では案山子が稲を守ります。

鎌ケ谷市で個人の方がされている唯一の水田があると知り、お話を聞かせて頂きました。

カバ田んぼの看板

かば田んぼは、元々個人の所有されている土地に2016年頃から少しずつ畑や田んぼなどを整備してこられました。現在では、鎌ケ谷市唯一の水田として、田植えから稲刈り、畑での野菜の栽培などに取り組まれています。

カバ田んぼの池

この池は、元々平地だった所に、雨水を貯めて畑や田んぼの水に利用するため、掘って作られたそうです。

カバ田んぼの鴨

池のそばには鴨が一羽いました。ゆったりとした動きで夏の朝を楽しんでいるようです。

カバ田んぼの生き物

池にはパッと波紋が出る瞬間があり、写真にはなかなか写りませんでしたが、小さな生き物たちが育っているそうです。ジーっと待っていると水が動く様子は見ていて楽しいです。

カバ畑の看板

かば田んぼ内の畑は、かば畑と呼ばれています。かば畑で取れた野菜は、無人販売もされています。おいしい野菜の看板や野菜が並ぶ台などすべてメンバーの方の手作りだそうです。無農薬で作られたお野菜が並びます。この日は袋一杯に入った新じゃがが販売されていました。

カバ田んぼの落花生畑

かば畑は共同で作業されている箇所と個人の貸農園のように区切って個人が管理されている所に分かれており、個人の貸農園では、ナスなど様々な夏野菜が育てられていました。共同で作業されている畑には、これから大きく育つ落花生も植えられていました。

カバ田んぼ

かば田んぼの稲は、青々と生長していました。これからお米が大きく育つとどうしてもカラスなどの被害を受けるそうです。そうした被害を予防する取り組みの一つとして、2023年は第1回目となる案山子コンテストを予定されています。

案山子コンテスト参加者募集フライヤー

写真提供:かば田んぼ

案山子コンテストは、かば田んぼに立てる案山子をかば田んぼまたは自宅で作成し、かば田んぼに並べた案山子の中からイチオシ案山子に2023年8月1日(火)~稲の収穫日までに投票をするものです。現地での講習会は2023年7月9日(日)に行われたそうです。

かかし製作中

写真提供:かば田んぼ

お写真ありがとうございます。7月9日に来られなかった方や、作成途中の方の為に、2023年7月23日(日)にも講習会が開催予定とのことです。案山子の募集は2023年7月31日まで続いています。8月1日からは、すべての案山子が公開されて投票も実施されます。見るだけでも楽しいかば田んぼで自然に触れてみませんか?

案山子コンテストが開催されるかば田んぼはこちら↓

2023/07/12 07:39 2023/07/12 07:39
あじさい
 

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